勃起不全に陥りやすい人

「もしかして...?」を放っておかない勃起不全ガイド

もっとも危険なのはストレスの多い40~50代

EDは年齢に関係なく発症する病気だと言われています。20歳代の若い人から80歳過ぎのおじいちゃんまで幅広い年齢層の患者がいます。

EDが多い年齢層は40歳代後半~50歳代前半にかけて。一般企業に勤める会社員だとちょうど中間管理職に就いている年代でしょうか。増え続ける仕事上の責任からくるプレッシャーでストレスを溜めこむと同時に、男性更年期障害による男性機能の不調や性欲が衰え始めるというダブルパンチの影響で、EDを発症し易いと考えられています。

次に多い年代層は、中折れの悩みが増加する「心因性(機能型)ED」の30歳代。続けて緊張でうまくいかない「緊張型ED」がほとんどを占める20歳代。60歳代以上にも患者はいますが、中折れ以前に勃起硬度の不足や勃起不全、しばらく使っていないので自信が不足していると言った理由が多く見られます。

生活習慣や性格から危険度をチェック

EDの原因が心因性のものであることが多いことからも、性格や嗜好によって勃起障害が起こりやすいかどうか判断することもできます。一般的には

  • 女性とのコミュニケーションが苦手である
  • 内向的な性格である
  • 女性とのセックスよりも自慰を好む
  • 運動をしない
  • 飲酒量が多い
  • ヘビースモーカーである
  • 睡眠時間が短い
  • 家庭や仕事でストレスを感じている

当てはまる項目が多ければ多いほどEDになりやすいと言えます。自らの生活を振り返って、できることから改善してみてはいかがでしょうか。

薬の服用でEDを発症することも

病気や体調など、身体の症状によっては飲み続ける事が指示される薬剤。ですが、薬には必ず副作用があります。痛み止め等の強い薬を出される際に胃薬がセットになって処方されるのは、痛み止めを服用することで荒れてしまう胃を癒す目的があるからです。それほど強い副作用があるのです。

実は、薬の服用を原因とするED「薬剤性ED」も存在しています。ある一部の薬に限定されているので、以下に列記しておきます。

  • 中枢神経に作用する薬剤(解熱、消炎鎮痛剤、抗不安薬、抗うつ薬、抗けいれん薬、抗精神病薬、睡眠薬を含む向精神薬)
  • 末梢神経に作用する薬剤(筋弛緩薬、鎮けい薬、麻酔薬、抗コリン薬)
  • 循環器系に作用する薬剤(不整脈治療薬、利尿剤、降圧剤、血管拡張剤、高脂血症用剤)
  • 消化管に作用する薬剤(消化性潰瘍治療薬、麻酔薬、抗コリン薬、鎮けい薬)

ストレスにも生活習慣にも原因が認められない場合はこのEDが疑われますが、例えば心臓病などで薬を服用している場合だと、ED治療は困難になるかもしれません。

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