朝立ちの重要性

男性ならば誰しもが経験している生理現象といえば、早朝勃起、いわゆる"朝立ち"です。健康な男性であれば、レム睡眠時(身体は眠っているが、脳は起きている状態)に起こるとされています。

では、朝立ちしないならば健康ではないのか...というと、そういうわけではありません。健康な方の中にも、朝立ちの状態からなかなか収まらない、という方もいれば、起きても朝立ちに全く気付かなかったという方まで様々です。

朝立ちの有無はこうやって調べる

眠っている間に勃起していたのかということは、自分では分かりません。朝立ちの有無を調べるために、EDを診てくれる病院では「リジスキャン」という検査を行っています。これは、就寝前に装置を陰茎に巻きつけておくことで、眠っている間の陰茎の周囲の長さと硬度の変化を連続して記録するというもの。

その他、陰茎にミシン目を繋げたままの切手を巻きつけておく「スタンプ法」や、一定の力がかかると切れるバンドを装着して、それが切れたかどうかで診断する「スナップガーゼ法」などがあります。

朝立ちしない=心因性EDではない!?

EDの原因が精神的なものなのか、身体的な障害によるものなのかを判断する上で、朝立ちの有無というのは重要なファクターです。性交時に勃起できず、朝立ちは確認できるという場合、心因性EDの可能性が非常に高いです。

逆に、朝立ちも確認できなかったという場合は器質性ED(血管障害などが原因の勃起障害)のおそれもあるので、EDに悩んでいる方は、必ず朝立ちの有無を確認するようにしてください。

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