個人輸入の罠

「もしかして...?」を放っておかない勃起不全ガイド

個人輸入製品の6割が危険な偽物

ED治療薬が安く買えるから、個人輸入製品は得だと考えている方もいるかもしれません。しかし、その約6割が偽物であることが実際には分かっています。

ED治療薬を製造販売しているファイザー社などの4社が、インターネットで個人輸入販売されている製品の調査を行い、分析した結果約6割が偽造品であることが既に発表されています。そもそも、特許期間である以上、薬の製造法はメーカー以外には分かりません。そのため、いくら有効成分を配合した製品であっても、それが効果を表すように他の成分を配合出来ていないため、まったく意味の無いものだらけだと言いかえることもできます。

ED治療薬の購入には本来、医師の処方が必要だ。インターネットでの個人輸入は違法ではなく、利用者も多いが、外観が本物と似た偽造品を送りつけられるケースが目立っている。海外では偽造品を服用し死亡する例まで出ていると報道されています。

偽造品による健康被害報告も

正規のルートでED治療薬を購入するためには、どうしても医師の処方箋が必要になります。「クリニックに行くのが面倒だ」とか「病院に行くのは恥ずかしい」という方が、インターネット上で個人輸入製品を安く買えると知れば、合法であるだけにその手が伸びてしまうのは仕方のない事なのかもしれません。

とはいえ、これらのサイトで販売されている製品の約6割は前述したように偽造品です。ただ単に効果が無いだけならばまだ良いですが、服用した結果健康被害を受けてしまったと考えると…恐ろしいですよね。

偽造ED治療薬は、現在世界中で製造されています。また、世界60カ国で販売されていることが確認済みです。製造は、タイやインドなどの途上国が多く、薬としての成分に関して言う前に、不衛生な環境での製造、流通経路でのずさんな品質管理が問題視されています。

こういった状況で製造・販売されているのだから、健康被害が出て当然なのでしょう。つい最近でも、シンガポールで偽造ED治療薬の服用によって、4人が死亡、低血糖や昏睡などの重篤な健康被害を被った人が40人という大惨事が起こっています。

安易にインターネット上の甘い言葉を信頼せず、口に入れる医薬品なのですから、必ず医療機関で処方してもらうようにしましょう。

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